伊那市議会 2020-03-06 03月06日-04号
8ページ、第2表、継続費補正は今年度当初予算でお認めをいただきました東春近小学校給食施設建設事業の継続費を廃止をさせていただくものであります。これは継続費を設定をして2年かけて実施予定の事業でありましたが、令和2年度分の事業費が、このたび令和元年度の国の補正予算の対象となったことから、令和元年度の事業として、新たに予算計上するため廃止とするものでございます。
8ページ、第2表、継続費補正は今年度当初予算でお認めをいただきました東春近小学校給食施設建設事業の継続費を廃止をさせていただくものであります。これは継続費を設定をして2年かけて実施予定の事業でありましたが、令和2年度分の事業費が、このたび令和元年度の国の補正予算の対象となったことから、令和元年度の事業として、新たに予算計上するため廃止とするものでございます。
97ページ、三つ目、体育施設整備でありますが、(1)のエレコムロジテックアリーナの照明のLED化や、(4)のスポーツ振興くじ助成金を活用する陸上競技場第2種公認更新改修工事、また(5)のホリデードーム人工芝改修工事など、またこのページ一番下の給食施設整備では、富県小学校の給食施設建設工事及び西春近南小学校の給食施設建設工事の実施設計等を行ってまいります。
次に、教育費の東春近小学校給食施設建設事業ですが、総額を3億5,195万円、期間を平成31年度から平成32年度の2カ年とするものでございます。年割額はごらんのとおりでございます。 9ページをお願いいたします。
次に、同じく教育費の美篶小学校給食施設建設事業は、総額を3億900万円余、期間を平成30年度から平成31年度の2カ年とするもので、年割額はごらんのとおりでございます。 9ページをお願いいたします。
3項 中学校費は箕輪中学校の管理運営費が主なものですが、中学校給食施設建設事業が前年度終了したため減となっています。6項 社会教育費は社会教育総務費、公民館費、青少年健全育成費、博物館費、図書館費、文化センター及び地域交流センター管理費で内容については提案説明のとおりです。7項 保健体育費は、保健体育総務費と体育施設の維持管理に要した経費が主なものです。
最初に合併特例事業につきましては、伊那北小学校の給食施設建設事業の前倒し等に伴います増額、次の過疎対策事業は、農業公園整備事業などの事業費確定に伴います減額、公共事業等は道路整備事業の事業費確定に伴います減額、一番下の臨時財政対策につきましては、国が交付します地方交付税の不足分を市が地方債で補填するものですが、金額の確定によりまして減額するものであります。
今回の給食施設建設は、文部科学省の学校給食衛生管理基準及び厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルなどに適合した衛生管理の徹底を図ったと説明を受けました。学校給食衛生管理基準で定められているドライシステムを導入し、作業用途別シンクや空調機器の整備により、調理の際に床が乾いた状態を保ち、温湿度を管理して食中毒の発生を防止するようになってるとのことでした。
3項 中学校費は、箕輪中学校の管理運営費が主なものですが、事故繰越し事業の中学校給食施設建設工事が含まれています。6項 社会教育費は、社会教育総務費、公民館費、青少年健全育成費、博物館費、図書館費、文化センター及び地域交流センター管理費で内容については提案説明のとおりです。7項 保健体育費は、保健体育総務費と体育施設の維持管理に要した経費が主なものです。
3項 中学校費は箕輪中学校の管理運営費が主なものですが、繰越明許費の中学校給食施設建設事業の前金払いも含まれています。翌年度繰越額の2億7,457万円は繰越明許費のタブレットパソコン等ICT機器リース事業の経費と中学校給食施設建設事業の繰越明許費及び事故繰越の経費となっています。
次の事故繰越しにも出てくるんですけども、中学校の給食施設建設事業が事故繰越しと繰越明許費両方に出てきているわけですけども、この内訳というかわかる範囲でお聞かせください。 ○木村議長 教育課長 ◎戸田教育課長 どちらかということでございますけれども、内容といたしましては、この今回の繰越明許費の方につきましてはこの事業自体が25年度の事業ということで実施をしておりまして、本事業は決定をしておりました。
平成25年給食施設建設方式の議論を離れ、伊那市の学校給食のあり方、方向性を定めるため、伊那市学校給食施設あり方懇談会を設置し、懇談会としての提言が市長に報告された。教育委員会においては、懇談会からの提言を受け、これを具体化するための各課題について協議検討を行うため、伊那市学校給食あり方作業部会を設置し、報告書がまとめられた。
下から4段目の中学校給食施設建設事業でございます。工期の延長により12月補正で認めていただきました4,108万7,000円について繰越すものでございます。下から2段目と1番下ですが図書館と町民体育館、武道館について今回の補正で耐震診断を行うものでございます。おめくりいただきまして6ページをお願いしたいと思います。第3表 債務負担行為補正でございます。
翌年度繰越額は、繰越明許費で、中学校給食施設建設事業です。6項 社会教育費は、文化センターの各種実施事業や維持管理費、公民館活動費、元気はつらつ箕輪の大先輩活動支援事業、図書館・博物館事業費、学童クラブ運営事業、文化財保護事業などに要した経費です。
最後は、中学校給食施設建設事業でございます。設計が完了いたしまして、6月12日に入札の予定でございます。繰越額でございますが2億9,600万円でございます。国庫支出金を1,448万7,000円、学校教育施設等整備事業債が2億7,240万円でございます。以上6件の繰越額の合計は11億9,759万7,000円でございます。以上が、繰越明許費繰越計算書の細部説明でございます。よろしくお願いいたします。
次に、中学校給食施設建設工事費2億9,033万円の増、これは築30年を経過し、学校給食衛生管理の基準に適合していないため、基準に適合する給食室整備です。鉄骨造平屋建て、床面積 574.69㎡、既設給食室の約2.5倍の大きさという説明がありました。主な質疑を申し上げます。
続きまして、中学校給食施設建設事業でございます。後ほど歳出でご説明いたしますが、政府の経済対策事業の有利な補助制度を利用し実施いたします、中学校給食施設建設事業費を2億9,600万円繰越ものでございます。次に変更でございますが、北小学校多目的教室・特別教室増築事業の繰越額を755万3,000円から2億8,700万円に変更するものでございます。
しかし、学校給食施設建設に伴う負担金の計上をいたしましたので、23年度の当初予算に比較しまして3億2,400万ほどの増となっております。投資的経費につきましては、6月議会において補正で計上させていただきたいというように思っております。 最近の村政の状況などについて、若干申し上げさせていただきます。
(1)として、3校の共同調理場とする城山小学校給食施設建設事業を中止したが、老朽化の激しい城山小学校の給食施設の今後の整備方針についてお伺いします。 この質問に対しては、昨日花岡議員と重複いたしますが、答弁に対して再質問をしたいので、重複しても結構ですので、答弁をお願いいたします。 ○議長(中澤兵衛君) 教育委員長、黒岩君。
その中で、それぞれの委員が個々に考える時間をとった後、10月28日の定例教育委員会で、佐久城山小学校の給食施設建設事業の中止の決定についてを議案といたしまして審議してもらいました。 教育委員からは、進路がクリアできず極めて残念であるとか、あるいは今後は佐久市全体の給食の課題として考えていく必要があるなどの意見が出されました。
本日提出をいたしました、中学校のテニスコート等の関係の予算につきましては、いよいよ学校給食施設建設に向けて動き出したかなあという感がするわけであります。私は議会の皆様と心は一つでありますので、ぜひ一緒に動いていただくことを、この際さらにお願いをしておきたいというように思います。